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2014年10月10日

胃捻転

今朝、食事の後に吐き気のあるB-sukeでした
吐いているわけでもなく、吐き気だけ

今年の1月からたまにそんな状態がありましたが
いつも病院がやっていない時間で、数時間で吐き気も治まっていました。

具合悪い



今日は平日。
気になって病院へ連れて行くと
すぐに処置が必要かもと別の病院へ紹介されました。


ポンポンとお腹を触り、レントゲン

胃が捻じれてました
膵臓が反対側になってますね、胃が捻じれているのですと説明がありました。

ほおっておけば死に至る胃捻転

心臓欠陥があるので、全身麻酔不可の為、手術が出来ないと説明し
直接、パンパンに なったお腹に注射器を刺し、たまった空気を抜いてもらいました。
1リットル位の空気
胃の捻転は戻りました。

処置が終わったのは胃捻転の症状から5時間後
普通は発症から2時間が勝負と言われました。
空気を抜いただけなので
またぶり返すかもしれません。




とりあえず命が助かって良かったです。




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Posted by よし☆よし at 16:00│Comments(2)B-suke 7歳
この記事へのコメント
B-sukeちゃん大変だったね〜
フラットの体格でも胃捻転って起きるんですね。
本当に大きなワンズだけかと思ってました。

こんな時に麻酔での手術が出来ないのは大変ですね。

再発しないことを祈ってます。
Posted by 赤チャレ at 2014年10月11日 18:59
赤チャレさ〜ん:

これまで症状が数回あったのに、自然と治っていたのは奇跡でした。
胃捻転は胸の深いワンに多く見られるそうで、同胎のセシルちゃんは胃拡張になった事があったのよ、と連絡もらいました。

病院のやっている時で助かりました
再発しないよう、気をつけていきたいと思ってます。
Posted by よし☆よし at 2014年10月15日 20:27
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